とある会社に勤める35歳の男、直也。
ある日突然、彼は神戸営業所への転勤を言い渡された。
新しくできた商品開発課の課長としての名を受けた直也は、職場結婚した妻の知恵と共に神戸に向かった。

営業課勤務の知恵は男勝りで勝気な性格。
例え取引先であっても決して臆せず、堂々と担当者と渡りあった。
仕事に厳しく、後輩に対してもきつくあたるが、姉御肌で面倒見の良い一面も持ち合わせていた。

170センチの長身に纏わりつくようなタイトな制服に身を包み、自慢の長髪を頭の後ろで纏め上げて歩く姿は、人目を引いた。

そんな知恵が。

二人が神戸で勤め始めたわずか3日後に、営業課の課長である船木と関係を持っていた。

その事を約1年後に知った直也は、知恵が職場の後輩に堕ちゆく姿を垣間見ることになる――。

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「あいつら二人相手にいつもどんな想像しとんねん?」
知恵は船木が構えるカメラを覗き込んで、答えた。
「マワされたい・・・・・・・」

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「あ、あたし・・・・・・武藤の股間に手ぇ伸ばして・・・左手で・・・・む、武藤の・・・・ち、チンポ扱いとんねん!!!」

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「もうええやん?なぁ?」
「あかんに決まっとるやろ」
知恵は下から武藤を睨み付けていた。
「なんでやねん。ええやんけ。今から二人で飲みなおそうて?なぁ?知恵ちゃん」
「あんたマジであっしのことナメとるよな?あんたの職場の先輩やぞ?」
「そやからやん。はじめて知恵ちゃん見た時からいつかヤったろ思とってん。知恵ちゃんが転勤してきて、初めて顔あわした時、ほんまめちゃ興奮してん。チンポ立ったがな」

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「ペチン!」
湿った音を発して、蝶野の肉棒が知恵の顔を打つ。
知恵は口を真一文字にして左に顔を背けた。
「ビタンっ!!!!」
「んぶっ!」
知恵が左に顔を背けた途端、待ち伏せしていた武藤の怒張がひときわ大きな音を立てて知恵の顔をぶつ。
思わず知恵の口からうめき声が漏れた。
左右からの攻撃をかわすべく下を向こうとするが、逆に二人に髪の毛を引っ張り上げられ、船木が構えるカメラに顔を向き直される格好になった。
「もしも~~し」
船木が手に取る知恵の携帯電話から、直也の間抜けた声が聞こえる。
武藤と船木は構わず両サイドから知恵の顔めがけて男根を振り下ろした。
「パチン、ビタン、ペシペシペシ、ペン、パチン、ペンペンペンペン、パチンパチンパチンパチンビタンビタンビタンビタンビタンビタン」

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「蝶野、やれ」
船木が再び蝶野に指示を出した。
「はっ!あっ?はっく!!・・・うっっくっぅうう!!・・・」
知恵はまた蝶野に長髪を掴み上げられた。
そして荒々しく引っ張られて、堪らず顔を上げる。
目の前には船木がカメラを構えていた。
「・・・・・・」
知恵はそのカメラを睨み付けた。
「ほら、後輩とのファックにばかり耽っとらんと、はしもっさんも相手したらんとあかんやんか、知恵のこと心配しとるで」
船木は小声でそう言って、構える自身の携帯電話の隣に知恵の携帯電話を持ってきた。
「もしも~~し、はしもっさん?聞こえる?今、俺が橋本さんの口元まで携帯持ってきたから喋ってみて」
知恵の携帯電話をブラブラさせながら、船木は唇の両端を吊り上げて残酷な笑みを浮かべた。
「知恵~~~~~知恵~~~~~聞こえる~~~~~?」
知恵は唇を噛んで船木を睨み付けた。
そして頭のてっぺんから出るようなかん高い声を出した。
「あ!直ちゃん?!聞こえる聞こえる!!ごめんごめん!!」

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「い、いま・・・・おっ・・・お、お尻の穴にバイブ仕込まれとる・・・・・」
「誰のぉ?誰のケツの穴にぃ?」
蝶野がわざとらしく、意地悪に問いただす。
「あ、あたしの・・・・」
「あたしの、じゃ分からんやないのぉ・・・・ちゃんとフルネームで言わんとあかんやないのぉ」
「・・・・・・・は・・・・は、し・・・橋本、知恵・・・」
「橋本知恵のどこにバイブ咥えこんじゃあ!ちゃんと言うんじゃああ!!」
「橋本、知恵の・・・・・・・・・け、ケツの穴・・・」
蝶野が再びスイッチを入れた。
「いぎぎぎいいいいいいいやややあああああ!!!!!ケツの穴!ケツの穴!ケツの穴!ケツの穴!ケツの穴!げづのあなあああがあああああああああああ!!!!!!!」
知恵は両の手で尻を押さえたまま、思わずその場にしゃがみ込んだ。

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知恵と初めて会ったその日から、性の対象として見ていた後輩たちは、そのチャンスを逃さなかった。
普段、後方支援しながらも厳しく接していた後輩たちに堕とされた知恵。

果たしてその成れの果ては・・・
残酷ながらも、どこか憎めないキャラクターたちが織り成す寝取られ劇を収めた250ページの物語。
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